(社)韓国文化遺産保存科学会 第62回秋季学術大会および定期総会について

韓国文化遺産保存科学会大会について

(社)韓国文化遺産保存科学会より、秋季大会のご案内が届いております。
今年より、同学会の公式ホームページを通じて申請が可能となりますが、申請フォームの公開は10月13日以降を予定しています。日本文化財科学会の会員の方は、申請時に「機関会員」欄に会員番号を記入することで登録が可能です。 発表を予定されている方は、申請開始に向けて事前にご準備ください。
※現在、日本会員専用のシステムは更新作業中です。

(사)한국문화유산보존과학회 

https://conservation.or.kr/e_conference/conference_view.php?ty=&c_idx=70

 

2025年秋季学術大会

■ 行事名: (社)韓国文化遺産保存科学会 第62回秋季学術大会および定期総会2025年秋季学術大会

■ 行事名: (社)韓国文化遺産保存科学会 第62回秋季学術大会および定期総会

■ 日時: 2025年11月28日(金) ~ 2025年11月29日(土)

■ 会場: 大田 国立中央科学館

■ 主な日程

•発表申込期間:2025年9月29日(月)09:00 〜 2025年10月24日(金)18:00(4週間)

•要旨提出期間:2025年10月13日(月) 09:00 ~ 2025年10月24日(金) 18:00(2週間)

•事前登録期間:2025年10月20日(月) 09:00 ~ 2025年10月31日(金) 18:00(2週間)

ログイン手続

発表申し込み方法

文化財の保存修復及び芸術研究に関する研究者への助成について(令和8年度)について

公益財団法人文化財保護・芸術研究助成財団による「文化財の保存修復及び芸術研究に関する研究者への助成について(令和8年度)」の申請受付が下記の期間行われます。

申請期間:令和8年1月10日〜2月末日(必着)

詳しくは財団HPhttps://www.bunkazai.or.jp/を参照ください。

国際シンポジウム『文化財が未来へつなぐ-自然災害と博物館-』

ICOM-ASPAC(国際博物館会議アジア太平洋地域連盟) 日本会議2018による上記シンポジウムが12月1,2日九州国立博物館にて開催されます。

参加を希望される方は以下のサイトよりお申し込み下さい。

https://www.kyuhaku.jp/ASPAC2018/

写真資料の保存修復

エジプト日本科学技術大学と東洋美術学校による研修プログラムが開催されます。

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第22回分析的および応用熱分解に関する国際シンポジウム

第22回分析的および応用熱分解に関する国際シンポジウムが下記の予定で開催されます。

 

Pyro2018: 22th International Symposium on Analytical and Applied Pyrolysis


期 日:2018年6月3日(日)~8日(金)

会 場:京都大学 吉田キャンパス 芝蘭会館(京都府京都市)

主 催:Pyro2018 組織委員会

内 容:熱分解法による高分子材料やバイオマスの分析および利活用を対象とした国際シンポジウム

シンポジウムHPはこちら

日本文化財科学会について

文化財に関する自然科学・人文科学両分野の学際的研究の発達および普及を図ることを目的として1982年12月に発足した学会です。

学会の詳細と入会方法はこちらへ。

連絡先

〒631-8502 奈良市山陵町1500
奈良大学文化財学科気付  日本文化財科学会事務局
Tel 0742-41-9548
jssscp-at-daibutsu.nara-u.ac.jp
-at-を@に変更してください。
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