学会から会員の皆様への御連絡のため、メールアドレスの登録をお願いしております。
未だ、登録のお済みでない方は下記内容を学会事務局宛にお知らせ下さい。
2024年4月
日本文化財文化財第41回大会および総会のご案内
会員の皆様におかれましては、ご清祥のこととお慶び申し上げます。
日本文化財科学会第41回大会・2024年度総会は、青山学院大学を会場として下記のように開催いたします。ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。
また、会員外の方の参加も歓迎いたします。関心をお持ちの方にお知らせいただきますよう、併せてお願いいたします。なお、詳細はファーストサーキュラーまたは下記公式HPをご参照ください。
記
《日本文化財科学会第41回大会・2024年度総会》
期 日:2024年7月27日(土)・28日(日)
会 場:青山学院大学青山キャンパス 17号館(東京都渋谷区渋谷4-4-25)
主 催:日本文化財科学会
大会HPへは下記のURLからアクセスしてください。
https://www.kuba.co.jp/jssscp2024/index.html
以上
日本文化財科学会第40回大会 ポスター賞
開催日:2023年10月21日(土)・22日(日)
開催場所:なら歴史芸術文化村
日本文化財科学会第40回大会において、下記5件の発表者がポスター賞を受賞されました。
おめでとうございます。
ポスター番号 | 受賞題目(発表者) |
P003 |
ハマグリの成長速度に基づく古海況の変遷(畑山智史) |
P006 |
クロボク土を対象とした花粉分析は可能か?(渡辺正巳) |
P021 |
「伝統的修復材」ガンゼキの製作と再現について(石松直) |
P048 |
Rb-Sr同位体系分析による緑色凝灰岩材の産地推定の可能性(若木重行、山田琴子、松木武彦、斎藤努) |
P056 |
人骨の年代測定とゲノム解析によるヤボネシア人の諸相(坂本稔、瀧上舞、藤尾慎一郎、篠田謙一) |
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日本文化財科学会会員の皆様へ
日本文化財科学会では文化財の無断「破壊調査」の報道に関して本学会の社会的責任を考え、指摘されている問題に対する本学会の指針を本学会会員および社会に向けて、『文化財の科学調査に伴う手続きの重要性について』と題する声明文を掲載いたします。
2019年(令和元年)6月24日
日本文化財科学会
会長 泉 拓良
室戸ジオパーク推進協議会より助成金のお知らせです。
募集要項、様式はこちらをご覧ください。→室戸ユネスコ世界ジオパークHP
(助成対象研究)
室戸ユネスコ世界ジオパーク(室戸市内)を対象とする自然科学、人文科学、社会科学、教育学に関する研究や自然・文化遺産の保護に関わる研究など、あらゆる研究を対象とする。
(助成対象者)
年齢、職業、所属は問わない。個人、団体いずれでも可能。
・平成31年3月中に実績報告書及び決算書を提出すること
・平成32年3月までに、研究成果を学会発表・論文のいずれかの形で公表すること
(助成金額)
1件あたり上限25万円(3件ほどを助成予定)
(応募締切)
平成30年8月15日(必着)郵送のみ。